これだけは頭に入れておこう!レンタルオフィスとバーチャルオフィスの違いを見分けるコツ

バーチャルオフィスとレンタルオフィスには一体どのような違いがありそうでしょうか?まず出てくるのは利用者の方の目的がそもそも大きく違うということです。バーチャルオフィスを利用する方は、『初期投資にオフィスを借りるほどのお金はかけられない(もしくはかける必要のない仕事に就いている)けれども、中長期的に仕事をしていく為には信頼感のある住所を確保しておきたい』という想いを抱えている場合が多いです。

一方レンタルオフィスを利用したいと思っている方はそもそも物理的なオフィスを構える必要がある仕事(例えば面談、面接が多いようなもの)に就いている方の需要が多いです。従ってバーチャルオフィスとレンタルオフィスではサービスを提供するターゲット層が大きく違う事が分かっていただけたかと思います。

それに加えて利用料金に関しても大きく差があります。バーチャルオフィスの場合は一等地の住所を貸し出していたとしても5,000円程度の相場の所が多いです。レンタルオフィスは正直ピンキリといった感じで都心の利便性の高い土地であればあるほど高値になってくる傾向にあります。あえて平均の月額料金を求めるならば50,000円程度といったところでしょうか。

バーチャルオフィスの平均月額料金=5,000円

レンタルオフィスの平均月額料金=50,000円

なんと10倍程度の差が発生してきてしまいます!しかしこの比較をしてしまうとまるでレンタルオフィスが異常に高い金額設定をしているように思われますが、そんなことはありません。レンタルオフィスは物理的なオフィスを貸し出すサービスなので、バーチャルオフィスとは違い施設維持費などが利用料金に含まれますのでしょうがない部分があります。

また、自宅からよほど近い距離でない限りレンタルオフィスを利用する上では通勤が発生しますが、バーチャルオフィスは会議や商談がない限りは通勤が発生しません。細かいですが通勤という点でみてもバーチャルオフィスとレンタルオフィスには差が出てきます。